どちらがお得?生い立ちムービーを手作りにするメリットとデメリット

こんにちは。かえるです。

これから結婚式を計画している新郎新婦で生い立ちムービーをご自身で用意したい方も多いと思います。

今回は手作りで事前製作ムービーを用意するメリットとデメリットについてお話します。

生い立ちムービーとは

結婚式で上映する新郎新婦の誕生から現在までをスライドショーとしたムービーのことです。
基本的には写真に曲を入れて製作されます。

結婚式場でお金を払って製作を依頼した際には結婚式会場が取引しているビデオ製作会社がそれぞれ使用しているテンプレートに合わせて製作されることが多いです。
最近では生い立ちムービーを製作するソフトも充実してきた為に手作りで生い立ちムービーを製作してくる新郎新婦も増えました。

手作りするメリット

会場に頼むよりも安く製作ができる

料金を支払う会場の生い立ちムービーよりも安く仕上げることができます。
ただし、デメリットのところでも記入しますが、上映する際のプロジェクターのレンタル費などで会場に頼むよりも高額となることもあります。

好きなだけ写真が使える

会場に頼んだ場合は何組もの新郎新婦向けに作られたテンプレートに写真を載せます。その為に使用する写真の枚数も決まってしまいます。
手作りの場合は使用する写真の枚数に限度がないのが良いところです。
(もちろん何十枚、何百枚と使用するのは難しいです)

アイデア次第で様々な演出が可能

映像編集に慣れている方だったら工夫した内容の生い立ちムービーも作れます。
アイデア次第ではオリジナリティ溢れる生い立ちムービーとなると思います。
アイデアが思い浮かばない時はYouTubeなどで検索してみると面白いアイデアの生い立ちムービーがたくさん観れると思います。
参考にしてみるのも良いですね。

手作りするデメリット

生い立ちムービーを製作する手間がかかる

生い立ちムービーの製作は大変です。
まず、写真を選び、それをデータとして読み込み、使用する曲に合わせて編集しなければなりません。
現在では写真と曲を入れるだけですぐに製作してくれるアプリもあるので、それを使うのも手かもしれません。
販売されているテンプレートのものではなく、オリジナルのものを製作しようとするなら更に手がかかります。

確認作業をしっかりしておかないと上映できないこともある

生い立ちムービーの内容が上手くできてDVDやデータにしてからしっかりと上映できるかは結婚式前日までには必ず終わらしておいた方が良いです。
自分たちが確認しているデッキやパソコンでは再生できても会場のデッキでは上手く読み込めないことがあるからです。
僕も何回かこの理由で生い立ちムービーを上映できなかった新郎新婦を見ました。
また会場によっては画面の下にあたる場所に花が置いてあってテロップが上手く読めないこともあります。
可能なら立会の元再生チェックができると良いと思います。

コメントや名前などの誤字脱字が未チェックとなる

製作会社に生い立ちムービーを頼んだ場合には文字に間違いがないのかの検品を行っています。
親切な製作会社だと、誤字や文章表現の誤りも指摘してくれる所もあります。
手作りになると何回も自身で検品しておかないと思いもよらない間違いが出てしまうので注意が必要です。

もしかしたら会場に頼む方が安く済むことも…

製作するだけなら手作りの方が安く済むのですが、披露宴で持込で上映するとなると「プロジェクターのレンタル料金」という名目で持込代を請求されることが多いです。(会場の生い立ちムービーを頼んだ場合はプロジェクターレンタル料金も含まれています)
編集用のソフトを購入したり、プロジェクターのレンタル料金を支払ったりで結局会場に頼む場合とほとんど変わらない…何てこともありますので、手作りムービーを考えている方は事前に担当者に確認しましょう。

まとめ

今回は生い立ちムービーの手作りメリット・デメリットについてお話しました。

メリット
・値段が安く済む
・写真が好きなだけ使える
・自分好みの映像が製作できる
デメリット
・製作する手間がかかる
・上手く上映できないこともある
・誤字脱字のチェックが大変
・プロジェクターレンタル料金がかかる

自分たちの生い立ちをまとめたムービーですので、納得のできる内容が製作できると良いですね。

かえる