余興の参考に。結婚式でよくみる余興ムービーの内容と尺の大切さについて

こんにちは。かえるです。

今回は僕が披露宴でよくみる余興ムービーの内容や、どんなものが新郎新婦に喜ばれていたかのお話をします。
これから余興ムービーを作る方は参考までにどうぞ。

余興ムービーとは


披露宴中の余興で手作り映像を流すことです。
以前はビデオカメラや編集ソフトが必要でプロの知り合いに頼んだりしている方がほとんどでした。
最近では撮影はスマホで出来、動画編集もフリーアプリで優秀なものが多いため大分敷居が低くなりました。

当日1発本番のダンス等と違い、事前に準備することができ、余興をする人も当日慌ただしくないのがメリットだと思います。

反面、再生が上手くいかなかったり、ゲストの反応に合わせてアドリブがきかせれないということがデメリットかと思います。

尺はどれくらいが良いのか


余興の時間はおおよそ10分くらいと説明す会場が多いです。
その為、前後にお祝いスピーチを挟む場合は5分〜7分くらいが良いかと思います。

ただ、内容によってはじっくり観てもらいたいものもあると思います。
新郎新婦が喜んでくれるように使用する映像を考えて、上手く編集できると良いです。

良く観る余興ムービー


①友人からのお祝いコメント

シンプルですがその分新郎新婦の心に直接響くものだと思います。
友人からだけでは無く、サプライズで両家両親や学生時代の恩師、または新郎から新婦へのメッセージ等…誰にお願いするかで色々なバージョンができます。

②ダンスをしている様子

流行りのもの(現在2017年は恋ダンス・パーフェクトヒューマン)をやってみたり、定番となっているものをダンスしているのもよくみます。

当日に行うダンスも迫力がありますが、映像ならではの利点を使えると良い映像になると思います。
例えば、始めは1人でダンスしていたのが少しずつ増えていくとか、最後の方にサプライズで両親等にダンスしてもらう等の方法があります。

映像ですので何テークでもやり直しが出来、全員が全てのパートを覚えなくても仕上げることができるというのも大きなメリットだと思います。

③PVの様にカッコよく編集したもの

ミュージックビデオのように映像作品として仕上げたムービーです。
YouTuber等で調べるとたくさん映像が出て来ると思います。

かなり本格的な撮影や編集になる為に、どのようなものが作りたいのが最初にしっかり考えておくことが大切です。
その手間分上手くできれば当日感動させること間違いなしです。

反面、内容によってはそれ用のカメラや有料の編集ソフトが必要になってくると思います。

④海外の著名人のインタビューに新郎新婦へのメッセージ等のテロップをつけたもの

有名人が外国語で受け答えしているものに全然内容の違う新郎新婦へのメッセージをテロップにつけたものです。
インタビュー素材はYouTubeでみつけることができます。
面白いセリフをつけるとついつい笑ってしまう映像が出来上がります。

⑤新郎新婦に関わりがある場所に行くもの

新郎新婦の母校や、実家など。新郎新婦に縁が深い場所に行き、撮影するものです。
この時に①の映像のように両家両親や恩師にメッセージを撮ってくるものも多いです。

⑥新郎新婦の出会いの再現VTR

ドラマ風に新郎新婦の出会いの再現をした映像です。
ドラマ仕立てで制作するのはかなりのハードルですが、上手く作れば新郎新婦だけでなくゲストにも楽しんでもらえる映像となると思います。

僕がよく観るものはこのようなものです。

余興ムービーを作る際に気をつけたいこと


まず第一に気にしてほしいのが制作したDVDが会場でしっかり流れるかどうかの確認です。
せっかく作っても当日上手く上映できなかったら意味がなくなってしまいます。
可能なら前日までに一度はチェックしておくと良いと思います。

またお祝いメッセージ等をもらっている場合は音声にも注意が必要です。
人によっては声量が小さかったりします。
編集時に修正すると良いです。
あまりにも声量が小さく内容が全く分からない場合もあります。
できたら聞きやすいようにテロップを付けると良いです。

また、上映時間にも注意した方が良いです。
いくら楽しいムービーでも20分、30分の内容ですと、ほかの進行に影響が出てしまうかもしれません。
必ず10分前後のものを作るようにしましょう。
編集は大変かもしれませんが、あまりに長いメッセージは途中をカットするのも大切です。
当日の上映分は短めにして、後日に新郎新婦に渡すDVDはノーカット版というやり方も良いと思います。

友人からの余興ということで、うちわネタになりやすいですが、あまりにうちわネタ過ぎると他のゲストが楽しめません。
うちわネタはほどほどにしましょう。

細かい指摘ばかりになってしまいましたが、当日新郎新婦、ゲストが少しでも楽しめる内容になるように考えて制作すれば必ず気持ちは伝わります。
頑張って楽しめるムービーを制作しましょう

まとめ


今回は余興ムービーについてお話しました。
ぶっつけ本番でやる余興と比べてのメリット・デメリットがあることが分かったと思います。

余興ムービーを作る際は色々参考にしながら、皆さんに喜んでもらえるものができると良いですね。

かえる