大切な演出。挙式の際のベールダウンについて

こんにちは。かえるです。

今回はウェディングドレスの挙式の際に行うベールダウンのイベントについてお話します。

ベールダウンとは


挙式の前に新婦の母親が新婦のベールをおろすことをベールダウンと言います。
新婦の最後の身支度として行われます。

清浄のシンボルであるウェディングベールを挙式前に新婦の母親がおろし、新婦を挙式へと送り届けるセレモニーとなっています。

何故感動的な演出になるのか


新婦の母親がベールをおろす際に一言声をかけるのが通例となっています。
挙式前の新婦に今までの想いを母親から伝えることができる場面の為、ゲストに感動を与えるのだと思います。
新婦もこの時に感極まって涙を流す事もあります。
母と娘のとても大切な時間です。

ベールダウンの方法あれこれ


ベールダウンを行う際にどこで行うかを選択します。
一つ目は入場前の扉外で。二つ目は入場してから会場内で。

あまりみんなに注目されるのは恥ずかしいとか母との大切な時間だから少人数で過ごしたいと考える方は会場の外で行うと良いです。
ゲストに見られるのが特に問題ないのであれば入場してから中で行うと良いと思います。
僕たちカメラマンからすると正直、外で撮影してから中にすぐ戻るなどの動きがある為、中で行ってもらった方が撮影しやすいです(笑)

結婚式だけではなく披露宴や二次会でベールダウンのセレモニーを行う方も多いです。
例えば披露宴入場前に会場外でベールダウンを行い、入場してからベールアップを行う等の内容もあります。

挙式ではできない方も、ベールダウンのセレモニーが行いたい時はこのように行うことも可能です。

また母親だけではなく、祖母だったり、他の親族だったり、新婦が感謝を伝えたい相手にお願いすることもあります。

ベールダウンのビデオ撮影時注意点


ベールダウンはほんの数秒で終わってしまう短いセレモニーです。
ただし、その内容はとても大切であります。
その為に、いつどこで行われるかを事前にしっかり確認しておくことが大切です。

進行の流れによっては時間帯が少しだけ変更になることもあります。ベールダウンのセレモニーが始まる少し前には待機しておくと良いです。

挙式会場外で行う場合などは新婦母親の動きを注意深く見ておくこと大切です。

ベールダウンは新婦と新婦母親がメインのセレモニーです。
撮影の際は2ショットを基本に行うと良いと思います。

まとめ


今回はベールダウンのセレモニーについてお話しました。
少しの間のセレモニーですが、新婦の大切な人との大事なイベントであることがわかってもらえたかと思います。

ビデオ撮影する際も是非しっかり撮っておきたいイベントですね。

かえる