披露宴締めの定番。撮って出しエンドロールの内容について

こんにちは。かえるです。

今回はすっかり定番となった撮って出しエンドロールの内容についてお話します。

撮って出しエンドロール(撮って出しムービー)とは


披露宴のラストで新郎新婦からゲストに向けて映像を上映します。
生い立ちのような写真を使うものもありますが近年多く使用されるのが撮って出しエンドロールまたはライブエンドロールと呼ばれるものです。

撮って出しエンドロールは当日に撮影した映像をその日に編集して新郎新婦が選んだ曲に合わせてエンドロールとして上映するものとなっています。

ついさっきまでの自分たちの映像がスクリーンで流されるので新郎新婦だけでなく親族や友人たちゲストにも評判が良いです。

どのような内容か


撮って出しエンドロールが始まった頃(僕が知っているかぎりは2000年代後半)はとにかく当日に上映することが第一の目標でした。
当時はまだビデオカメラもテープが主流で、テープからパソコンに取り込みをしていたので、トラブルも多く、じっくり編集する時間もあまりありませんでした。
2017年現在ではビデオもメモリーカードが一般的となり、また技術の向上もあり、以前よりクオリティの高いものが製作できるようになりました。
最近では一眼カメラでの撮影が多くなり、映画のような雰囲気が出せるものとなってきました。

ただし、これから撮って出しエンドロールの製作に関わる方に言いたいのは「撮って出しエンドロールは誰のものか」ということです。

撮って出しエンドロールの役割とは


僕は撮って出しエンドロールは当日に新郎新婦からゲストに向けて上映するものだと思います。
当日に観たゲストが喜んでくれる内容を常に意識して製作した方が良いと考えています。

カメラマンの中には撮影中の構図が気に入らないからすぐにカメラを動かす人や、テンポ良い映像とするために1カットを短めに使う人もいます。
もちろんそれもよくみせる技術のうちです。
ただその為にせっかく良い表情をしていた新郎新婦やゲストの様子が上手く残らないのは本末転倒だと思います。
新郎新婦、ゲストが本当に観たい映像を制作することが大切だと考えています。

当日エンドロールの製作の裏側


知り合いに「どうやって撮って出しエンドロールを作ってるの?」と聞かれることも多いです。
当日までに名前のロールや曲を先に編集ソフトに入れておきます。
当日は撮影素材を当てはめていくのが基本のやりかたとなっています。

編集時間は2~3時間くらいが目安です。

まとめ


今回は披露宴のラストに流す撮って出しエンドロールについてお話ししました。

新郎新婦やゲストにどのように喜んでもらえるか常に考えて行動したいと思います。

かえる