どれくらい時間がかかるの?結婚式での送賓について

こんにちは。かえるです。

披露宴がお開きになるとゲストが会場を退場します。
その際に行われるのが新郎新婦と両家両親による送賓ですね。
送賓と言う言葉の通り難しく考えるゲストの方も多いと思いますが、以前と違って現在ではあまり難しい風習はなくなりました。
今回はそんな送賓のお話をしたいと思います。

結婚式での送賓とは

送賓とは披露宴の終わりに新郎新婦と両親がゲストを見送ることを言います。
その際にプチギフトをゲストにお渡しするのがデフォルトとなっています。
ちなみに送賓の反対に「迎賓」と言うイベントを行う新郎新婦もいます。
迎賓とは送賓の逆で、披露宴が始まる前にゲストを会場にお迎えすることを言います。
送賓がどのような会場でも行うのと対照的に迎賓はホテルウェディングなど、極限られた場所で行われています。

送賓を行う際の流れ

披露宴がお開きとなってから、披露宴会場の扉が開きゲストが退場となります。
そのまま扉から出ると新郎新婦と両親が通路にいますので、そちらを通ってゲストは帰宅することになります。
その際に両家両親、新郎新婦に挨拶をしていくのが通常の流れとなっています。

結婚式の送賓はどれくらい時間がかかるのか

人数によって違いますが僕の経験ですと10分から30分くらいかかっていると思います。
ただし、その時の流れによっても違います。
例えば終電が近くなってしまう時間帯がお開きになるとどうしても早めに帰ろうとするゲストが多いので、早めに送賓が終わることもあります。

結婚式の送賓は目上の人から行くもの?

以前の風習では送賓の際は目上の方から行くような暗黙のルールがあったそうです。
現在ではそこまで堅苦しい考えを持つ方はあまりいないです。
むしろ「新郎新婦の幸せがいつまでも断ち切れないように」と言う意味を込めてできるだけ送賓の並びが切れないように案内する会場が多いです。
送賓には難しいルールがある訳ではありませんが、1つ注意してほしいことは、あまり長く新郎新婦や両親と話し込まないということです。
1人がいつまでも留まっていると後ろのゲストを待たせてしまうので、時間はかけ過ぎないのがベターです。
もし終電などで時間が差し迫ってしまった場合は早めに退場して一言挨拶していけば問題ないと思います。

まとめ

今回は結婚式での送賓についてお話しました。

・送賓とは披露宴のお開き後に新郎新婦と両家両親がゲストを見送ること
・ゲストは新郎新婦と両家両親に挨拶して帰宅する
・送賓にかかる時間は10分から30分くらい
・以前と違って目上の人から退場する必要はない

結婚式での送賓はその日の新郎新婦との最後の挨拶になりますので、一言でもお話ができると良いですね。

かえる