ホテルウェディングなどお部屋が離れている際の結婚式ビデオ撮影注意点

こんにちは。かえるです。

結婚式会場には色々な種類があります。
建物を貸し切るハウスウエディングやレストランウエディング、結婚式に特化した結婚式会場などなどです。その中でも特にカメラマンが大変なのがホテルウェディングなどの受付、挙式、披露宴とが離れた部屋にある式場です。
今回は結婚式でビデオ撮影を頼まれた方に向けて、挙式会場、披露宴会場が離れている場合の注意点についてお話します。

結婚式当日までに建物内をある程度把握しておく

建物内を把握しておかないと結婚式当日に道に迷ってしまったり、全然違う場所に行ってしまって撮影が出来ないこともあります。
最低限、どの階で何が行われるかくらいは把握しておくと良いです。
可能でしたら、結婚式当日にどのように移動をするかのシミュレーションをしておくと良いと思います。

どのお部屋で何が何時から行われるかの進行を確認しておく

結婚式当日のスケジュールを確認しておくのは大切なことです。
何も知らずに動いていると大切なセレモニーの撮影を撮り逃がす恐れもあります。
必ず進行の確認はしておきましょう。

荷物が多い場合はどこに機材を置いておくのか考えておく

結婚式でのビデオ撮影は機材が多くなることがよくあります。
ビデオカメラ、三脚、予備のバッテリー、メモリーカード、カメラバッグとどうしても荷物が増える方もいると思います。
荷物が多い時に全ての機材を持って移動するのは大変です。
どの機材をどこの場面で使用するかを考えて使わない機材はあらかじめ別の場所に置いておくと良いです。
特にカメラバッグなど撮影で使用しないものは事前にどこで預かってもらうか確認しておきましょう。

結婚式当日に進行の変更がないか確認する

結婚式当日にもう一度進行の確認をしておくことも大切です。
事前に進行表をもらっていても結婚式当日に変更になることは多々あります。
一番初めに担当プランナーに挨拶に行った際に変更事項がないかの確認をしておきましょう。
その際に自分で持っている進行表を担当プランナーに見せながら確認すればよりスムーズに話が進むと思います。

機材の片付けもあるので早め早めに移動する

結婚式でのビデオ撮影は撮影だけでなく、機材の片付けも考えないといけません。
披露宴がお開きになって送賓も終わっているのにいつまでも披露宴会場に機材を置いてあると式場のスタッフにも負担をかけてしまいます。
事前の準備だけでなく、片付けまで考えて行動できるように心がけましょう。
特に披露宴お開き後はすぐに会場の片付けに入るので、自分の機材は早めに整理しておくと慌てなく済みます。

まとめ

今回は挙式や披露宴の部屋が離れている際のビデオ撮影注意点についてお話しました。

・結婚式当日までに建物内を最低限把握しておく
・事前に進行の確認をしておく
・荷物はどこに置いておくのか考えておく
・結婚式当日に進行に変更がないか確認する
・撮影の準備だけでなく機材の片付けも早めに行うように心がける

お部屋をたくさん使うホテルウェディングのビデオ撮影は僕たちプロのカメラマンでも大変な撮影となっています。
全てを上手くこなすのは難しいかもしれませんが、この記事が少しでも参考になってくれれば嬉しいです。

かえる