結婚式のリハーサルで新郎新婦が不安になること3つ

こんにちは。かえるです。

結婚式当日まで、意外と新郎新婦が知らないことの1つに挙式のリハーサルがあります。
僕が撮影で入る際によく新郎新婦が驚いている内容に

・挙式のリハーサルの事を知らなかった
・リハーサルに誰が参加するのかを知らなかった
・いきなりリハーサルをされても実際の挙式で上手くいくか不安

以上の3つの事をよく聞きます。
今回は結婚式当日に慌てないように、挙式のリハーサルについてお話します。

挙式のリハーサルとは

様々な形の挙式がありますが、どの挙式でも披露宴と違い、流れがしっかりと決まっています。
その為に新郎新婦が上手くセレモニーを行えるようにリハーサルを行うことが多いです。
ただし、挙式の種類によってはほとんどリハーサルを行わない挙式もあります。
下記では僕がよく見ている式場でのリハーサル内容についてお話します。

神前式

神前式は神社で挙式をしますので、実際の挙式会場でリハーサルを行うことは少ないです。
その代わりに、別のお部屋で挙式の内容を説明されることが多いです。
別の部屋での説明となるので、どうしても挙式自体のイメージがつきにくい新郎新婦が多いかもしれません。
神前式は挙式に種類の中でも特に厳かな雰囲気で行われるので、ゲストのも挙式内容をほとんど把握していないです。なので、リハーサルはあくまでも全体の流れを説明する程度となっています。

教会式

正式なキリスト教式では、挙式会場によって内容が大きく違うことが多いです。
また、毎週のように挙式を行う結婚式場と違い、あまり挙式を行っていないことが多いために、リハーサルの流れもはっきりと決まっていないことが多いです。
結婚式当日に流れを把握している教会の方もよく見かけます。
リハーサルが行われても、実際の内容は大分短縮されることが多いです。

チャペル式

結婚式場などで行うチャペル式は、事前に内容がしっかりと決まっています。
リハーサルを行う方も慣れていることが多いので、細かい内容までリハーサルを行います。
挙式のセレモニーに参加する両親やリングガールなども一緒にリハーサルを行うことが特徴となっています。

人前式

新郎新婦が内容を決めることができる人前式ですが、実際はデフォルトのセレモニーを行う新郎新婦がほとんどです。
その為にチャペル式と同じようなリハーサルとなることが多いです。
神前式ならではのサプライズである、結婚式証明書の証人のゲストはリハーサルには参加しないです。

いつ行うものなのか

挙式のリハーサルは基本的には当日に行います。
まれに事前に行う会場もありますが、それでも当日に改めて説明する会場がほとんどです。

結婚式当日のメイクが完成した後(ゲストが受付を行っているくらい)の時間に行われることが多いです。
受付と時間が近いので、リハーサルに参加してもらうゲストには事前に会場に早めに来てもらうように伝えておくと良いです。

両親もリハーサルに参加するのか

チャペル式や人前式では新婦の両親がセレモニーに参加してもらうことがあります。
新婦の父親には新婦とのバージンロードを一緒に歩いてもらい、新婦の母親には新婦のベールダウンセレモニーを行うのが通常となっています。
挙式までサプライズとして言わない場合はリハーサルに呼ぶことはできませんが、事前に伝えてある場合は新婦両親もリハーサルに参加してもらうこととなります。
新郎両親は基本的にはリハーサルには参加しません。

挙式のリハーサルで覚えておくと良いこと

挙式のリハーサルは進行の流れを説明するだけですので、全く内容が頭に入ってこないこともあると思います。
会場スタッフも内容を覚えてもらうよりも、事前にどのような流れで挙式を行うかの説明をすることがメインとなっています。
ムリに細かいことまで覚えなくても、何となくの進行の流れと、進行について迷った時は堂々としておくことさえ覚えておけば問題ないと思います。
チャペル式や人前式でのキスをどこに行うかくらいはしっかりと考えておくようにしましょう。

まとめ

今回は結婚式のリハーサルについてお話しました。

・リハーサルは当日のメイク後に行うことが多い
・セレモニーに参加する新婦両親やゲストも一緒にリハーサルを行う
・挙式のリハーサルでは大まかな進行の流れを覚えておけばOK

実際の挙式で何か進行に迷いがあったとしても堂々としておけば全く問題ありません。
披露宴と違い、緊張感を楽しめるのも挙式の良さだと思います。
進行を覚えるのは難しいので、リハーサルで少しでもイメージがつけられると良いですね。

かえる