結婚式でビデオ撮影をする時に配慮してほしいこと

こんにちは。かえるです。

結婚式のビデオ撮影を頼まれた方はしっかりと映像が残るように色々準備したり、当日も撮影の為に動き回ったりと大変だと思います。
ただし、ビデオ撮影だけに気を取られて周りに迷惑がかけてしまうと、結婚式自体台無しとなってしまうこともあります。
今回はそんなビデオ撮影以外で配慮した方が良いことについてお話します。

ゲストの視界を塞がないようにする

当たり前ですが、ゲストの視界を塞いでまでビデオ撮影をするのは迷惑となってしまいます。
確かに僕たちプロのカメラマンでもどうしても視界の中に入ってしまうことはありますが、できる限り邪魔にならないポジションをとるように気を付けています。
例えば三脚を使って少し離れたところから撮影するなどして、可能な限り他のゲストに配慮した動きを心がけましょう。

イベントの進行を邪魔しないようにする

結婚式でのイベントの進行はとてもシビアです。
そして進行に遅れが出てきたら、何かの時間を犠牲にしなければなりません。
例えば歓談の時間が短くなったり、送賓の時間を短縮されたりしてしまいます。
その為に、ゲストとして参加している以上は集合写真やテーブルフォトの自分の卓の番の時は早めに協力するようにしましょう。
あまり待たせてしまうと進行が遅れてしまうので注意しましょう。

新郎新婦の動線に気を付ける

新郎新婦の動線にカメラマンがいて遮ってしまったら、周りで見ているゲストも興ざめしてしまいます。
全てを把握することは難しいですが、できるだけ新郎新婦の動線は事前に確認しておきましょう。
また、生い立ちムービーなどが始まった際にスクリーンの前に立ってしまった…など無いように会場内の把握もしておきましょう。

他のカメラマンも撮影しやすいように譲りあう

カメラを構えているのは自分だけではありません。
できることなら他のカメラマンへの気遣いもできると良いですね。
例えばウェディングケーキ入刀の際に近くにポジションをとった場合はしゃがんでおくなどして、できるだけ周りのカメラに写り込まないようにしましょう。
写真やビデオで邪魔な動きをしている人は後日にハッキリと残ってしまうので、あまり目立ちすぎる動きは注意したいところです。

会場のサービススタッフの動きに注意する

披露宴はセレモニーだけでなく、お料理を楽しむ場でもあります。
ビデオ撮影に気を取られ過ぎて、料理提供の邪魔になってしまわないように注意しましょう。
テーブル近くで急な動きをすると料理を運んでいるサービススタッフとぶつかってしまうこともあります。
できるだけ周りの動きに注意しながらポジション移動すると良いと思います。

まとめ

今回は結婚式のビデオ撮影時に配慮してほしいことについてお話しました。

・ゲストの視界を遮らないポジションを考える
・進行を遅らせるような動きはしないようにする
・新郎新婦の動線や会場内の造りを事前に確認しておく
・他のカメラマンの邪魔なポジションにいると写真やビデオにハッキリと残ってしまう
・会場のサービススタッフとぶつかったりしないように気を付ける

良いビデオを撮るだけでなく、良い結婚式となるように過ごしたいですね。

かえる