【新郎新婦必見!】ブライダルカメラマンが教える披露宴でのウェルカムスピーチを成功させるコツ

こんにちは。かえる(@camerakaeru )です。

披露宴で初めにゲストに対してお礼の挨拶をするウェルカムスピーチがあります。

このウェルカムスピーチですが、カンペを準備しておいた方が良いのか……。しっかり暗記するにはどうすれば良いのか……。と悩まれている方も多かと思います。

結婚式で1番緊張する場面だったとお答えする新郎が多いです。

今回は披露宴でのウェルカムスピーチについてお話します。

ウェルカムスピーチとは

ウェルカムスピーチとは披露宴の始まりに新郎新婦からゲストに向けて挨拶することです。
新郎だけで行うことが多いですが、新郎新婦2人からだったり、新婦だけで行うこともあります。

ウェルカムスピーチはここ10年ほどで定番化しました。

以前は仲人を立てている披露宴が大半だった為、仲人から新郎新婦の紹介が披露宴の始まりにあることが多かったです。
仲人を立てなくなった代わりに新郎新婦からのウェルカムスピーチが定番化してきたようです。

カンペは読んでも良いのか

どのスピーチでも問題となってくる「カンペ問題」。カンペを始めから読むのは良くないのではないか…だけど丸暗記には自信がない…と悩まれている新郎新婦も多いと思います。

カンペは用意はしておいた方が絶対に良いです。
また万が一カンペを読んでも1言断われば失礼にはなりません。

ただし、ウェルカムスピーチは他の挨拶と比べて短めです。
せっかくのゲスト全員に対しての挨拶なので暗記してゲストの顔を見ながら言うのをオススメします。

スピーチ暗記方法

短いとは言え暗記するのは大変だという方もいると思います。
例えば以下の文章がウェルカムスピーチの内容とします。

「本日はお集まりいただき誠にありがとうございます。

私達2人は先ほど無事に挙式を済ませ、はれて夫婦となることができました。

これもひとえにこれまで支えて下さった皆様のおかげです。

ささやかではありますが、本日披露宴の席をご用意しました。皆様是非楽しんで行って下さい。

本日はありがとうございます。」

まずはしっかり声に出して何回も読みます。
ある程度やれば緊張してない練習ではスラスラ読むことができると思います。

ただし、本番では緊張してしまい、言葉が出てこなくなるかもしれません。
そんな時の為に文章1つ1つの内容を数字分けして数字と文章の頭の部分を覚えておきましょう。

先ほどの例文でいうと、

①本日はお集まりいただき誠にありがとうございます。

②私達2人は先ほど無事に挙式を済ませ、はれて夫婦となることができました。

③これもひとえにこれまで支えて下さった皆様のおかげです。

④ささやかではありますが、本日披露宴の席をご用意しました。皆様是非楽しんで行って下さい。

⑤本日はありがとうございます。

と言った具合です。

練習でスラスラと言えるくらい覚えておけば文章1つ1つを忘れることはまずないと思います。
それよりも「誠にありがとうございます…の後なんだっけ?」と、文章と文章の繋ぎで忘れてしまうことが多いです。

文章の頭の部分と数字を覚えておけばそういった時に早めに思い出せると思います。

改まった席ですので、言葉1つ1つを大切にしたいですが、細かい間違いはゲストには気づかれません。
一文一句間違わずに言うことよりも内容がしっかり言えるようにしましょう。

内容を忘れてしまった時には

せっかく練習していてもどうしても思い出せないこともあります。
そんなときは「すみません、読ませていただきます」と一言断って堂々とカンペを読みましょう。

長いこと「うーん…うーん…」と思い出しているよりもずっとスマートです。

またそういったトラブルはゲストから暖かく見守られると思います。

僕も内容を忘れてしまってカンペを出す新郎新婦をたまに見るのですが、ほぼ全ての場合、会場全体は暖かい笑いに包まれます。

まとめ

今回は新郎新婦が披露宴始めで行うウェルカムスピーチについてお話しました。

  • ウェルカムスピーチは短めなのでできたら暗記しておくと良い
  • 念の為カンペは用意しておこう
  • 文章毎に区切って覚えておくと本番で忘れにくい
  • 当日に忘れてしまったら堂々とカンペを読んだ方が良い

披露宴最初の挨拶で緊張するかもしれませんが、スピーチの練習とカンペの用意を万全にしておいてしっかりこなせると良いですね。